2008-03-03
伝えたかったこと
仕事をして、お休みもらって、ダラけて、また仕事して・・・
その日は普通に突然来た。
姉から
「お父さんが倒れたからお見舞いに来い」
と電話があり、偶然にも仕事が休みだった私は急遽実家にかけつけた。
実家に着いたのが夜遅かった事もあり、次の日に会いに行くことになった。
早朝 電話が鳴り、父の容態が急変した様子。
2回の脳梗塞を乗り越えて奇跡的に生き延びていた父の強運を、私はまだ
信じていた。
今度は3回目だ。嫌な予感と信じたい気持ちが交錯する。
父の容態がどうなっても、私は病院に行く気がしなかった。
早朝、親戚が見守る中で父は息を引き取った。
2回目の脳梗塞の時、言葉がうまく話せなくて何を言いたいのか
分からなかった。
あの時何が言いたかったのか、帰ってきた父の顔を見ながら記憶を辿る。
こんなに近い身内が亡くなるのは初めてだったので
その後がビックリするくらい大変だった。
田舎の葬式は盛大で、隣近所にもお手伝いに来てもらい、
最後に身内のものが手伝った人たちをもてなすらしい。
もてなしながら親戚は一緒に酔っ払い、ついには私に絡んできた。
私がたわいも無い会話をしていると
「お前は何でそんなにえらそうなんだ!!」
よくわからない野次が飛んで来る。
終いには
「お前は一体何しにここへ来たんだ?」
そうだ。私は父のお見舞いに来たんだ。
こんなはずじゃなかった・・・
気づくと子供のように泣きじゃくっていた。
親戚は自分のせいで泣いていると思ってオロオロしている。
父は私が実家に戻る事を望んでいた。
私も父とじっくり話しをしたかった。
話す事はもう無理だけど、私は父の望んでいた事を出来るだけ
叶えてあげようと思う。
それが私に出来る父への最善の供養だと思うから。
その日は普通に突然来た。
姉から
「お父さんが倒れたからお見舞いに来い」
と電話があり、偶然にも仕事が休みだった私は急遽実家にかけつけた。
実家に着いたのが夜遅かった事もあり、次の日に会いに行くことになった。
早朝 電話が鳴り、父の容態が急変した様子。
2回の脳梗塞を乗り越えて奇跡的に生き延びていた父の強運を、私はまだ
信じていた。
今度は3回目だ。嫌な予感と信じたい気持ちが交錯する。
父の容態がどうなっても、私は病院に行く気がしなかった。
早朝、親戚が見守る中で父は息を引き取った。
2回目の脳梗塞の時、言葉がうまく話せなくて何を言いたいのか
分からなかった。
あの時何が言いたかったのか、帰ってきた父の顔を見ながら記憶を辿る。
こんなに近い身内が亡くなるのは初めてだったので
その後がビックリするくらい大変だった。
田舎の葬式は盛大で、隣近所にもお手伝いに来てもらい、
最後に身内のものが手伝った人たちをもてなすらしい。
もてなしながら親戚は一緒に酔っ払い、ついには私に絡んできた。
私がたわいも無い会話をしていると
「お前は何でそんなにえらそうなんだ!!」
よくわからない野次が飛んで来る。
終いには
「お前は一体何しにここへ来たんだ?」
そうだ。私は父のお見舞いに来たんだ。
こんなはずじゃなかった・・・
気づくと子供のように泣きじゃくっていた。
親戚は自分のせいで泣いていると思ってオロオロしている。
父は私が実家に戻る事を望んでいた。
私も父とじっくり話しをしたかった。
話す事はもう無理だけど、私は父の望んでいた事を出来るだけ
叶えてあげようと思う。
それが私に出来る父への最善の供養だと思うから。
trackback
comment
Powered by FC2 Blog
Copyright © タンクレディの日記 All Rights Reserved.
